海外へ家具など大きなものを運ぶ場合は、早めに業者に依頼しましょう。業者に家に見に来てもらうなどして正確な見積もりを出してもらうことが大切です。
輸送には航空便と船便が使われますが、料金は船便の方がはるかに安くなります。ただし、航空便が10日前後で現地に到着するのに対して、船便では1、2ヶ月かかることもあります。現地ですぐに使用する必要のないものなどは船便を利用すると良いでしょう。
荷物が少ない場合は、郵便局の国際小包で送る方法もあります。郵便小荷物は航空便、SAL便、船便の3種類の中から輸送方法を選べます。航空便が1週間程度、SAL便が2〜3週間程度、船便は1、2ヶ月程度で到着します。料金は所要日数の少ない順に高くなります。ちなみに、SAL便とは飛行機の空いているスペースを利用して海外へ荷物を送り、到着後は優先順位の低い荷物として扱われます。
郵便事情の悪い国などでは荷物が届かなかったり、破損したりすることがあるので、保険は必ずかけるようにしましょう。
多少料金はかかっても確実に、早く荷物を届けたい場合には、国際宅急便を利用する方法があります。日本通運などの大手各社は日本と国交のあるほとんどの国あての荷物を扱っています。料金は各社異なるので、きちんと確認しましょう。 |
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