海外のホテルのチェックインは、ツアーでは添乗員や現地係員が代行してくれますが、個人旅行の場合は、自分で行う必要があります。通常午後2時〜6時頃ですが、6時以降になる場合はホテルに連絡を入れておきましょう。
チェックインの手順ですが、まずフロントのRECEPTIONへ行き、パスポートと予約確認書を提示します。宿泊カードが渡されるので、氏名、住所、パスポート番号などを記入します。支払いは現金かカードかを尋ねられますが、通常支払いの保証のためにクレジットカードの提示が求められます。ルームキーが手渡されチェックインは完了です。
部屋に着いたら、まず設備面のチェックを行いましょう。トイレの水が流れるか、シャワーのお湯は出るか、貴重品ボックスはきちんと作動するかなどのチェックを行います。最初の段階でクレームを挙げたほうが、対応・処理がスムーズです。
バスルームの使用ですが、カーテンは湯船の内側に入れて、水を漏らさないようにします。給湯時間に制限のあるホテルも多いので確認が必要です。通常Hがお湯でCが水ですがヨーロッパのホテルではお湯がCで、水がFというところもあります。
海外のホテルの利用のマナーですが、日本の旅館の感覚で、寝巻きすがたで廊下を歩いたり、大声を出したりするのはマナー違反です。
欧米では公共の場所での禁煙は常識ですので、必ず確認してから吸いましょう。
洗濯物はベランダに干すのはホテルの外観上マナー違反ですので、室内に干すか、乾燥機を使いましょう。
チップの習慣のある国では、チップを渡すことが大切なマナーの一つですので、行く国のチップの目安を確認しておきましょう。 |
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