カナダは世界2位の国土でありながら、人口は3000万人であり、人口が不足している状況です。そのためカナダは毎年積極的に多くの国から移民を受け入れています。
カナダに移住するためには移民ビザの取得が必要になります(移民ビザを取得してカナダに永住したからといって、カナダの市民権を申請して取得しない限り、日本国籍を失うことはありません)。
移民ビザは主に「家族クラス」、「個人移民」、「ビジネス移民」のカテゴリーがあります。
家族クラスは18歳以上のカナダ市民またはカナダ国内に在住する移民ビザ所有者がスポンサーとなり、扶養関係にある近親家族を呼び寄せる方法です。スポンサーにはある程度の収入が要求されます。
個人移民は、学歴、語学力、職歴、年齢、雇用の確保、適応性の各項目の選択基準に照らし合わせてポイントを計算し、その合計が合格点を超えていることが必要です。
ビジネス移民は、経営者または管理職経験者など、ビジネスの経験を持つ個人に対し、カナダで起業して一定基準を満たすビジネスを運営する、あるいは一定額以上を投資することを条件として永住権を与えるものです。投資移民ではCA$80万以上の自己資産があり、CA$40万をカナダの企業に投資できる場合に申請可能です。起業移民はCA$30万以上の自己資産を持ち、移住後3年以内にビジネスをスタートさせることが必要です。 |
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